今回は少し昔話を
皆さんが興味あるかは分からないですが、、笑
子ども頃に誰もが描くだろう夢
自分は小学4年生くらいかな?
そこからプロのサッカー選手なりたい
この感情が芽生えてきた
そこからサッカーが好きになり、夢中で頑張っていたな〜と思う
暇さえあれば、ボールを蹴り、家の中でも蹴って怒られてたのを思い出すな、、、笑
そこから良い仲間や指導者の方々と出会い、県大会はもちろん九州大会も多く経験してきた
そして全国大会も経験させてもらった
そこまでは順調に行った訳ではなく、たくさん挫折もしたし、衝突もあった
特に高校に行くとそこにはすごい選手ばかりだったな
すごく色々悩んだ事もあった
ただたどり着いた答えはやるべきことをやる!
という答えだった
それをがむしゃらにやってきた
それでも以前抱いていた夢は叶わなかった
その時にもう1つ抱いていた夢
それは指導者への道
その夢は叶って今ではありがたい事に、自チームまで設立出来ている
今でも思うのは子ども達の成長のためにやれる事をやる!!
ここは変わっていない
熊本には素晴らしいチームがたくさんある
その中でもヴァンクールを選んでくれている子ども達、保護者の方々には感謝しかない
今の状況がすごく良い環境かと言われるとそうではないかもしれない
ただ前から抱いている
やれる事を全力でやる!!
ここはブレてない
ブレてはいけない
選手達が夢中に、そして成長出来る環境作りを常に追い求めていかなければ
次は子ども達の夢を叶えてあげれるようにしていく立場
全力で前を向いてやっていこう
熱く語れる方募集中です!!笑